夜の駅で見知らぬ男に言い掛かりをつけられたこと

随分前の話ですが、私は大阪から東京に向おうとして列車を乗り継いでいました。今は無き夜行快速に乗ろうとして岐阜県の大垣に向っていた途中の出来事です。

大阪から滋賀県の米原までは新快速に乗ったのですが、米原到着時点で大垣で乗る夜行快速の発車時刻にはかなり時間があったので、私は米原→大垣間は各駅に途中降車しながらノンビリと行こうと思いながら1時間に2本しかない列車を乗り継ぐことにしました。

醒ヶ井では駅の改札口は無人で私は、ゆっくりと休憩を取ることが出来ました。

しかし、問題はその後です。

近江長岡を出て次の柏原に着いた時に私は列車の最後尾から降りたのですが、駅は暗く下車した人はほとんどおらず、改札は昼間と違い無人でした。

私がホームに降り立った少し後に私の降りた車両の前の車両から若い男が一人下車しました。その男は、改札口に向かわず駅のホームから駅の外に出ようとしていました。私はそれを黙って見ていたのですが、その男は、私の姿を見て「何だお前!恥ずかしいと思わないのか!」といきなり怒鳴り始めました。

私は黙ってその男を見ていましたが、男はホームの前方に歩いて行き、跨線橋の所までギャーギャー言いながら歩いて行きました。駅は私達二人以外は無人で次の列車が来るまでかなり時間があり、また旅客列車以外に貨物列車も走っているということを把握していたので、私はこの後どうなるのかと思いながらその男の様子を見ていました。

その男は軽装で小さな鞄を一つ持っているだけでした。男は跨線橋の所で立ち止まり、私を睨んでいる様に見えました。私はその男が私に向ってきて襲い掛かるのではないかと思い、大阪で買った弁当と紅茶をしっかりと手に持ち、いつその男がやって来てもいい様に身構えました。

私は男が襲ってきたら足払いをかけて相手を蹴倒し、そして持っていた弁当の中身や紅茶をその男の顔などにぶちまけるつもりでいました。

その男は跨線橋の階段に座り込み、猶も私に対して怒声を掛けていました。しかし、私が姿勢を崩さないのを見て諦めて改札口へ向かって跨線橋を上って行きました。私は、その男が改札口を出るのを確認してホームの待合室で弁当を食べたのですが、こういった体験は初めてだったので、普段にはない緊張感がありましたが、無事にやり過ごせて良かったです。

最近の趣味、ハウスメーカーめぐり

最近の趣味、ハウスメーカーめぐり

最近、ハウスメーカーめぐりをしています。

「家を建てるぞ!」と決めていたわけではなく、週末のテニススクールの帰りに住宅展示場の横を通って「時間あるし見てみる?」という気軽な感じでふらっと展示場に入りました。もちろん気になるメーカーがあるはずもなく、声を掛けられるがままに複数のモデルハウスを見学し、見事に営業をかけられています。これが、なかなか楽しいです。

昨年結婚して生活も落ち着いて、家を建てる土地もあるので、私も夫もマイホームづくりに対して結構乗り気になってきています。

先日は、大手ハウスメーカーのモデルハウス宿泊体験をしてきました。

モデルハウスに1泊できるというもので、友人も呼んでOK、お酒やジュースも完備してあって飲み放題という素晴らしいものでした。我々は夫婦2人で宿泊しましたが、私は2階建ての家に住んだことがないので、2階建ての使い心地や気になるところなど、営業マンなしで色々と体験することができたので良かったです。他のハウスメーカーも宿泊体験があれば、ぜひ行ってみたいです。

そして直近では、ハウスメーカーのグループ会社所属のファイナンシャルプランナーさんと、お金の相談もしてきました。専用ソフトを使ってお金のシュミレーションをしてもらいましたが、ひとまずは問題なさそうでした。

しかし、これまでは夫婦共働きで家計簿など付けずに自由にお金を使ってきましたが、ファイナンシャルプランナーさんとのお話を通して、子供や将来のことを考えて、まずはお金の流れを把握しなければと家計簿を始めました。

ハウスメーカーめぐりをしていると、ハウスメーカーの営業さんは本当にすごいなあと感心します。構造や性能のことから補助金や金利のことなど、本当に幅広い知識を勉強してそれを分かりやすく一般の人に伝えて、何千万もする家を買ってもらうというのは本当に大変なお仕事だと思います。離職率が多いらしいのですが、私たちを担当してくれている営業さんは中年の方が多く、新卒からずっとその会社にいるということです。そういう営業さんはお話していても楽しそうで、「ものすごく家づくりが好き!」という気持ちが伝わってきます。

なんとなく始めたハウスメーカーめぐりですが、ぼんやりと過ごしてきた私たちにとって将来のことを真剣に考える良い機会となっています。